


せっかくの苦労が・・・

フューエルコックから外します

ネックカバーは開いた状態のまま
 マウスを乗せると・・・

溶けたようなムラ

青空がクッキリ!! 最高です!

ブラック一色にカスタムされた新STEED600.
クリックすると拡大します.
|
タンク交換作業>>>>>
やっと、ここまで来ました.
STEEDの場合、タンクを取り外すには、
- シートの2カ所のボルトを外す.
- ネックカバーのネジを外し、ネックカバーを広げる.
- タンクの取り付けボルトを外す.
という順番になります.
ここまでは、何てことはないのですが、スティードのタンクのフューエルコックが引っかかり、どうしても外せません. 仕方がないので、タンク裏にあるボルトを緩めて外しました(これが後で、大変なことに・・・・)
やっと、外せました.コックを新しいタンクに付け替えます.この時、異物混入を防ぐためのフィルターが付いていたんですが、敗れていたので廃棄しました.締め付けると、取り付けられないので軽く止めて設置します.ついでに異音防止のため充分に緩衝材を入れてあげました.
それは6月のとても暑い午後だった.
作業中蹴飛ばすといけないから、タオルを被せておいたら、イザ交換というときに何日も何日もかけてピカピカに磨き上げたSTEED新タンクの表面にタオルの模様が???w(☆o◎)wガーン
そうなんです.暑さ、充分に乾燥させていなかったせい、抜いたガソリンが近くで揮発していたからと理由はいくらでも考えられるんですが、とにかく、無残なお姿になっておられます.でも、今更引き返せません.このまま交換します.
外したのとは逆に取り付けて、完了.
GSで給油.初めて11.5Lも入りました.11L以上入るなんて知りませんでした.
料金を支払い、ふと見ると単車下が塗れている?
まさか? まさか、でした.給油したとたんにもれ始めました. 一瞬パニックになりましたが、仕方ありません.自宅に引き返し、ガソリンを抜きます.先ほどの作業を繰り返すのは大変なので、ガス欠用のホースで抜きました.
ここで夕食になり、後は明日の日曜日に持ち越しです.
翌日早朝、ネットで検索してみると、スティードのタンクの取り外し方が載っていました.(私は中古で購入したため、取り説も整備帳も持っていないのです.)
あれほど苦労したのがバカみたいでした.
先にフューエルコックを外すと作業が楽なのでした.外し方は、フューエルコックの中央部の穴に長めのプラスドライバーを差込み、緩めるだけ.中央に穴が空いているのには気付いていましたが、そこで外せるとは想像できませんでした.
夜が明けるのを待ち、作業開始です.
正式なタンクの外し方は
- シートの2カ所のボルトを外す.
- ネックカバーのネジを外し、ネックカバーを広げる.
- STEEDのノーマルタンクの取り付けボルトを外す.
- フューエルコックを外す.
- フューエルコックに付いているホースを外す.
- タンクを手前上に引く、簡単に外れる.
となります.昨日の苦労がウソのようです.何事にも基本、順番、要領が大切なことを再認識されました.
さて、油漏れの原因箇所であるタンク側のナットを締めなおしましょう.
今回は取り外しているので自在レンチが使えます.
しかし、この作業がやりづらい.せっかく時間を費やして塗ったタンクを傷つけたくありません.下にタオルを引いたり、背面にタオルを当てたりしました.
充分に締め付けて、漏れないかを確認します.今度は大丈夫なようです.
取り付けです.タンクを車体に載せ、コックにホースをつなぎます.コックを取り付け、ONにして、漏れないかしばらく様子をみます.漏れています(;_q)) グスン
今度は、ホース部分から漏れているようです.一旦外し、ホースを充分に奥まで差込み、クリップで締め付け直します.(このクリップが古くなっていて、交換した方がいいようです.)
再度、コックをONにして様子を見ます.大丈夫なようです.試走してみましょう.数キロ走ってみましたが大丈夫なようです. どうにか、タンク交換を無事終了できたようです.
しかし、しかしです.何度もタンクを触ったせいで、タンクに小さなキズがついてしまいました.キズというより、乾燥していない塗装に触ったような乱れが各所にできてしまいました.
まだ乾燥していないとすればいつ乾燥するのか? このまま軟らかいままなのか? 様子を見ないと分かりません.
もう、お疲れモードに突入です.今週の作業「タンク再塗装後のタンク交換作業」はこれにて終了とします.
*以下が参考になります.
・プロが教えるカスタムペイント小技集
・タンク塗装の巻
|