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以下の左図で丸19が肝臓の反応点です。捜し方は右の乳頭線上で、それが肋骨弓と交わる点と心窩部中央のレベルと交わる点を結び、その中点にとります。肋骨に当る場合はその下、あるいは一番近くの肋間腔にとります。

人体反応点
検査方法

上図のように菜ばしなどで反応点を押さえます。
この時、左手のひらに比較したい品を乗せ、o-ringが強くなるほどその人の検査場所に合ったものとなります。

o-ringのやり方はココに載せています。