アルカリオン水協議会 AAAレポート NEWS NO.8
アルカリイオン水は下痢や便秘に効く
各水処理機の水力の比較表
水 道 水 |
浄 水 機 |
π ウ ォ │ タ │ |
逆 浸 透 膜 |
磁 気 化 水 |
電 子 水 |
波 動 水 |
ア ル カ リ イ オ ン 水 |
ア ル カ リ 還 元 水 |
|
塩素・異臭などの除去 | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | ||
有害物質の除去 | △ | ○ | ◎ | △ | ○ | ○ | ○ | ||
ミネラル分の増加 | △ | △ | ○ | ○ | |||||
小さな水 | △ | △ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | |
ph9~10(体液は弱アルカリ性) | △ | ○ | |||||||
溶解力 | △ | ○ | |||||||
酸化還元電位 | △ | ◎ | |||||||
厚生省認定 | ◎ | ◎ |
注意1 | πウォーターといって販売してる浄水機のほとんどは本物のπウォーターを作れない。 |
注意2 | 波動水は個人個人の波動に併せて調整するものであり、浄水機型の機器からは各人に有効な波動水は出てこない。 |
注意3 | 無印は全て×。 |
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私たちが体内に摂りいれる物には酸化力(酸化電位、単位mv)をもった物と、還元力(還元電位、単位mv)をもった物に分けることができます。以下の表の左側にある食品が『還元力をもった食品類』と言えます。 |
主な食べ物、水などの酸化力と還元力 |
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水素 -420mv |
サビを取る |
0に近づく程還元力が出る | 400に近づく程酸化力が出る |
サビをつかせる 強い酸化力 |
酸素815mv | |||||||
-400 | -300 | -200 | -100 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800mv |
-101トウモロコシ (取りたて) | -32大根の葉 +36納豆 | +113はくさい +126豚もも生肉 |
+200緑茶
+207生卵 +218トマト |
+279イチゴ +294スポーツドリンク |
+407レモン +416ウイスキー |
+501精製砂糖 +545リンゴ |
+636心臓薬 +636頭痛薬 |
+779水道水 |
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-120きゅうり (取りたて) |
+38レタス +65大根の根 |
+178野菜スープ |
+221ソース +228絞りたて牛乳 |
+301夏ミカン |
+431バナナ +437風邪薬 |
+550アップルジュース |
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-172さつま芋 (取りたて) -142牛生レバー -191鶏生レバー |
+65かいわれ +74醤油 +83鶏生砂肝 |
+231鶏生肉 |
+315ウーロン茶 +327牛生肉 +334ビール |
+449涌き水 +461止瀉剤 |
+555梨 +587血圧降下剤 |
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+336オレンジジュース |
+466紅茶 +491桃 +492清酒 |
*上記の表は『安全な水からおいしい水・健康によい水へ』より転載。
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インスタントラーメンに使用されている主な食品添加物 |
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スープ 危険度 |
め ん 危険度 |
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グルタミン酸ソーダ グリシン 酒石酸 核酸系化学調味料 コハク酸ナトリウム コハク酸 クエン酸 フマール酸 乳酸 サッカリンナトリウム 酢酸ナトリウム 香料 |
調味 調味 調味 調味 調味 調味 調味 調味 調味 調味 食酢代用
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△ ? △ △ △ △ ○ △ △ × △ △ |
かん水・かん粉 重合リン酸塩 ショ糖脂肪酸エステル 合成ビタミン グルタミン酸ソーダ cmc プロレングリコール bht・bha サッカリンナトリウム |
硬度性 調味 乳化 強化 調味 粘着性 防腐・漂白 酸化防止 甘味 |
△ △ △ ? △ ? ? × × |
○→現時点では安全だといわれている △→変異原生の疑いがある ×→遺伝毒性、催奇形成、発ガン性が証明されている 一皿のカレーにはラーメンの約6倍の添加物が使用されている |
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ガン予防のための食生活14ヵ条世界ガン研究財団、米国ガン研究財団発表1997. | ||
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1 | 食事内容 | 野菜や果物、豆類、精製度の低いでんぷん質などの主食食品が豊富な食事をする |
2 | 体重 | bmi(体重kg/(身長m)2)を18.5~25に維持し、成人期の体重増加は5kg未満 |
3 | 身体活動 | 一日一時間の速歩を行い、一週間に合計一時間は強度の強い運動を行う |
4 | 野菜と果物 | 一日400~800グラムまたは5皿以上(1皿は80グラム相当)の野菜類や果物類を食べる |
5 | その他の植物性食品 | 一日に600~800グラムまたは7皿以上の穀類、豆類、芋類、バナナなどを食べる |
6 | 飲酒 | 飲酒は勧められない。飲むなら一日男性は二杯(=日本酒一合)、女性一杯以下 |
7 | 肉類 | 赤身の肉を一日80グラム以下に抑える(赤身の肉とは、牛肉、羊肉、豚肉) |
8 | 総脂肪量 | 動物性脂肪を控え、植物油を使用して総エネルギーの15~30%の範囲に抑える |
9 | 塩分 | 塩分は一日6グラム以下。調味に香辛料やハーブを使用し、減塩の工夫をする(酢の使用もよい) |
10 | かびの防止 | 常温で長時間放置したり、カビがはえた食物は食べないようにする |
11 | 冷蔵庫での保存 | 腐敗しやすい食物の保存は、冷蔵庫で冷凍か冷却する |
12 | 食品添加物と残留物 | 添加物、汚染物質、その他の残留物は、適切な規制下では特に心配はいらない |
13 | 調理法 | 黒焦げの食物を避け、直火焼きの肉や魚、塩干燻製食品は控える |
14 | 栄養補助食品 | この勧告を守れば、あえてとる必要はなく、ガン予防にも役立たない |
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