処理前の黄金烏龍茶「+174mv」
処理後の黄金烏龍茶「-292mv」
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11/20の昨日早朝、上記の検証をするつもりで、「数日間空の状態にしていた聖寿に数日前の作り置きの黄金烏龍茶を入れた所、瞬時にマイナスの酸化還元電位を計測」しました。
「何だコリャ〜〜!!」って感じです。
慌てて取り出して見ると、「色が薄く」なっています。「本物だ!!」と気付かされた瞬間でした。
紅茶をレモンティーにすると色が薄くなるのと同じ現象ですね。
紅茶の場合、レモンの還元力(抗酸化)で酸化していた成分が還元され、色が薄くなるのですが、今回の実験では聖寿に入れた瞬間に中に充満(充電?)されていた「水素」(還元力)で酸化して濃くなっていた色が見事な黄金色に戻り、酸化還元電位も「-292mv」を示しました。
*左のコップのそれと色を比べると明らかな違いが分ると思います。
本物の、淹れたての黄金烏龍茶に戻し、尚且つ還元力を持つ黄金烏龍茶になったのです。
正直、これはスゴイ!!
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