『活性水素水』と『還元水』、『水素水』は”ほぼ同じ”もの

日本トリムの機器で生成された還元水を白幡教授は『活性水素水』と呼んでいます

活性水素水について

最近『活性水素水』と呼ばれている電解還元水・還元水があります。一体どんな水なんでしょうか?
ドイツのノルデナウ地区の湧水は以前から「魔法の水」、「軌跡の水」呼ばれていました。現代医学では治らなかった人達がこの水を飲むことで、不思議に次々と快癒していったのです.この水にはどんな特徴があったのでしょうか?
答えは『水素』でした。しかも『活性水素』と呼ばれるものでした.
これまで、よい水の条件、美味しい水の条件としてよく言われてきたのは『酸素』の存在でした。人が生きていくのになくてはならない酸素、この酸素が含まれている水が良い水だといわれていました.
ところが、この「軌跡の水」はなんとまったく反対の性質をもった水素を含んだ水だったのです.(酸素はプラス815mvの電位を有し、水素はマイナス420mvの電位を有します.)

活性水素水は日本にもあった!

なんと大分県で活性水素水が見つかりました.九州大学の白畑教授(還元水が活性酸素を消去することを始めて実証されました)も実際に現地で確認されたそうです.その名は『日田天領水』.
今、この奇跡の水、活性水素水が通信販売で購入できるとのことです.(20リットルで2,400円)
ただし、鹿児島垂水の還元水のように手元に届いたときにどのように変化しているかは確認していません。還元力はハンディタイプの計器で調べられますが、活性水素の残存量に関しては、現在のところ手軽に検査することは難しそうです.
水は生きています。採取された時のままで私たちの手に入るとは考えられません。現地で飲むしか効果を実感するのは無理かもしれません.興味のある方は試してみるのもいいかも・・・・.(一日に2リットル以上飲用することで効果が期待できるそうです.一ヶ月のコストは約7,200円.一年で72,000円.高いか、安いかはあなた次第.)

家庭で作る『活性水素水』!

実は,、アルカリ電解還元水が活性水素水でもあるのです。
アルカリ電解還元水は電気分解で生成されます。この電気分解時、マイナス極側にプラスイオンのカルシウムイオンやマグネシウムイオンが引き寄せられるだけではなく、水素イオン(H+)が大量に生成されることが確認されています。
しかも、このアルカリ電解還元水に含有される水素の量は常識では考えられないくらい大量(30tの気圧下で溶解する量より多い)だそうです。
アルカリ還元水を生成できる機器をお持ちの方は家庭で簡単に『活性水素水』(電解還元水)を作れることになります。

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