ちちぶ水---湧水のORP

ORP(Oxidation-reduction Potential)。
wikipediaには・・・・・
酸化還元電位(さんかかんげんでんい、Redox potentialもしくはOxidation-reduction Potential; ORP)とは、ある酸化還元反応系における電子のやり取りの際に発生する電位(正しくは電極電位)のことである。物質の電子の放出しやすさ、あるいは受け取りやすさを定量的に評価する尺度でもある。単位はボルト(V)を用い、電極電位の基準には以下の半反応式で表される酸化還元反応を用いる。
2H+ + 2e- ⇔ H2

とあります。
私がお勧めする「還元水」「水素水」はこのORPがマイナスとなります。
しかしながら、全国の水道水やほとんどの湧水はプラスの電位を持っています。プラスの数値が高い程「酸化度、酸化力」が高いといえます。

ちちぶの水 大正13年、埼玉県で初めて作られた橋立浄水場からの水を使っているとのこと。 原水は荒川の支流の浦山川と武甲山の地下水を水源とする橋立沢から採水し、これを薬品を使わない緩速濾過 方式で浄水された水道水ということになる。
この水をペットボトルに詰め込んで持ち帰る猛者もいる。

埼玉県秩父市大宮4625番地 道の駅ちちぶ内 +371mv
* 《全国の水道・湧水のORP値》もご参照ください.
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