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『脱肛根本術』−手術入院体験記 (入院日)
2002年1月27日
10時15分。
小糠雨の中、家族三人で新宿中央社会保険病院に到着。
六階のナースステーションの看護婦さんの指示に従い、ベッド廻りに私物を整頓後、地下の売店でガーゼ、サージカルテープ、油紙の3点セットを購入。
ベッド横にはコンパクトにまとめられたロッカーが用意されている。液晶テレビはカードで鑑賞できる。(1000分、1000円也。私は10日間の入院で約60分間しか見なかったが、ほとんどの人は日に5〜6時間は見ている模様。他にすることがないからだろうが・・・・・・・・。
音声はイヤホンで聞くようになっているので自宅から持っていくと良いだろう。
私は見もしないのに500円で購入した。もっぱら、見舞いにきた息子が利用した。)
本日の昼食から入院食とのこと、家内と息子は昼食を見学して帰っていった。
雨も上がり、透き通った青空であった。
13時30分。
手術・入院の注意、その他の説明を受ける。
術後の患部に付けるガーゼの作り方を教えていただき、さっそく準備する。
本日夕刻に剃毛との事。私もいやだが看護婦さんもいやだろうな。
失礼にならないように入浴を済ませた。
16時00分。
ホームページの素材を作っているとさきほどの看護婦さん。「後ろを向いておきますので、診察時と同じ姿勢になってください。」と言われ、パジャマの下を脱ぎ、パンツを少し下ろして、足を赤ちゃんがオムツを変えるときのような姿勢(
この姿勢が哀しい
)で、「準備できました」と私。
若い看護婦さんは淡々と約2分程度の時間で患部廻りの体毛を剃ってくれました。
あ〜〜。
夕食前にお腹が空き、近くの「ぎょうざの王将」で、ホイコーロ定食830円。その帰り、コンビニで明日からに備え、ミネラルウォーター3本、お菓子少々を購入して帰院。すぐに夕食が始まったが、それもそこそこ戴き、お腹がくちくなったところに座薬がやってきた。早速、2個の座薬を慎重に挿入。30分程度で、便意。無事、排便。
明日からのクスリ5種類受け取る。
メイアクト錠100・・・・・・・・・抗生物質
フェナゾックスカプセル・・・・・・消炎鎮痛剤
アプレース錠100mg・・・・・・胃粘膜保護剤
ラックビー微粒・・・・・・・・・・・整腸剤
酸化マグネシウム・・・・・・・・・緩下剤
この病院は風邪を引かさないためか少々暑すぎる。今も若干汗っぽい。今、担当の看護婦さん、「お通じありました?」と、「「はい、あの後、30分くらいで、普通通り。」と私。「はい、分かりました。」と看護婦さん。
まもなく消灯時間(ここの消灯は22時)。
アルコールを摂らないで就寝するのは久しぶり、眠れるだろうか?
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