糖尿病性壊疽 湘南中央クリニック 鈴木 正弘院長



放映局 ニッポン放送
放映日 1993年3 月17日
放映内容
症例1. 男性 38歳
糖尿病性壊疽にて両足切断を宣告されたと、2月25日に突然青森 より「水の会」に電話による相談あり。 ただちに鈴木院長に連絡。2月28日患者は同クリニックに入院。 初診時は壊疽部から発する腐敗臭のため閉口したという。 ただちに、1日あたり電解還元水2 以上の飲用、患部の超酸化水 による消毒を開始したところ、3日後にはさしもの悪臭も消失。 鈴木院長の本日(3月15日)の言では、切断手術の必要はないで あろうとのこと。

症例2. 女性 33歳
左乳房の乳腺炎のため切開手術を受けた。その後2年半にわたって 様々な抗生物質、漢方薬の使用を試みたが改善は見られなかった。 患部よりの湧出液が多量のため、仕事を休まざるをえなかった由。 3月1日、同クリニックに入院。3月15日完治のため退院。





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