
多彩な決済方法でネットショップの販売効率を高めます。
ネット創生期は「着払い」「先払い」が主体でした。現在は、「カード払い」「後払い」が主流に。

誰もが気楽に「ネットでお買いもの」をする時代です。その結果、お客様の要望も多種多様となり、サービスの多寡・内容で売れるショップと売れないショップが明確に線引きされ、売上が大きく左右されるようになりました。

今後、ネットショッピングで勝ち組に残るためには『幅広い支払い方法、決済方法』が求められます。しかしながら、個人、もしくは弱小企業では『多彩な決済方法』を準備することができません。(審査基準をパスしない)
こんな時代だからこそ『MakeShop』が選ばれているのです。
『MakeShop』にはさまざまな特徴がありますが、中でも群を抜いているのが『改善度』でしょう。何と年間10本以上の改善をノルマ化し、毎年それを達成していってます。その結果、国内No1の『改善度』を誇っています。 結果、2011.12現在、機能数468項目という他の追随を許さない機能数を誇るショッピングカートシステムとなっています。
カゴ落ちについて
管理者の知らないところで7割もの売り上げダウン。それはカゴ落ち。
かご落ちとは、お客様が商品を選択し、ショッピングカートに入れたにもかかわらず、途中で買い物を中断してしまうことを表す言葉です。積極的に集客しても途中で買い物をストップされてしまうようでは問題です。
しかし、このカゴ落ちの比率はネットショップで70%近くもあると言われています。
企業の、ネットショップの浮沈に関わる問題です。
「カゴ落ち」はどうして発生するのでしょうか?
カゴ落ちが発生する原因は、
- 手続きが面倒で分かりにくい。(購入意欲ダウン)
- 記入項目が多く面倒。(購入意欲ダウン)
- 希望する支払方法がない。(購入意欲ダウン)
- 送料が高い。(購入意欲ダウン)
- その他
お客様の心理状態(購入意欲)はどう変化していっているのでしょう?
%は購入意欲度買う気で訪れたお客様 | 偶然見かけて「衝動買い」のお客様 |
欲しい商品があった!すぐクリック!(100%) ↓ ↓ ↓ 又、会員登録か〜、面倒だけど♪(95%) ↓ ↓ ↓ ●●(例:包装・のし)が選べないのか〜(90%) ↓ ↓ ↓ 支払方法は? 希望の支払い方法がない(^_^;)(80%) ↓ ↓ ↓ 仕方ない。手数料は我慢して買おう。 ↓ ↓ ↓ 決済。 |
買おうかな、どうしようかな? エイ!(70%) ↓ ↓ ↓ 又、会員登録か〜、面倒だなぁ〜(60%) ↓ ↓ ↓ ●●(例:包装・のし)が選べないのか〜(50%) ↓ ↓ ↓ 支払方法は? 希望の支払い方法がない(^_^;)(40%) ↓ ↓ ↓ 又、今度にしよう♪ |
顔が見えないネットショップはどれだけお客様の不満や不安を排除できるかがキーポイントとなります。
MakeShopは様々な決済方法に対応します。今や「後払い」導入も常識の時代です。

