知っていそうで知らない睡眠の常識。良い睡眠は明日への活力の源です。
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快適で充分な睡眠を確保していますか? いい夢見てますか?

     ●●● 気楽にチャレンジしてみましょう!! ●●●
自己診断テストA  「睡眠の常識度」
○ × 質       問
    赤ん坊は、大人ほど夢を見ない
    男は女より長い睡眠時間が必要
    すべての人が毎晩、夢を見るわけではない
    年をとると、若いときほど睡眠時間はいらなくなる
    夜、耳元で録音テープを流すと、眠っているあいだに学習できる
    夜、不眠症で眠れなかったら、昼間、タップリと昼寝をすればいい
    何ヶ月も不眠症で悩んでいる人には、睡眠薬がとても有効である
    夢遊病の人を起こすのは、ひじょうに危険である
    よく眠るには、やわらかいマットレスのほうが硬いものよりもいい
    人は目が覚めた直後がいちばん、気力が充実しているものである
    夜ぐっすり眠るには、朝早く運動するのがいちばんである
    熟睡している人は、ほとんど体を動かさない
    退屈な会議やたっぷりの食事、ほどほどのアルコールは、睡眠不足でない人にも眠気を与える
    真夜中になる前に眠るほうが、真夜中をすぎてから眠るよりもよい

ジェームス・B・マースの『快眠力』から転載。詳しくは同著をご覧下さい。


「睡眠の常識度」 「熟睡快眠度」 「睡眠習慣」 「こんな兆候は危険信号」 「枕の選び方」

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